《藤屋旅館》

設計:隈研吾建築都市設計事務所


こちらの方はやはり宿泊客ではないとなにも受け付けてもらえなかった。
外観はそうでもないけど、エントランスに入っただけで
うっとりする空間が広がっているようだった。
宿泊すれば良かったと改めて後悔してしまう。
いつかまた訪れることがあれば、石山修武さんの鳴子・早稲田桟敷湯にもかならず寄るんだ。



これで屋号になっているみたい。



正面入り口。ガラス越しに中がうっすらと見える。



ここでお茶したかったな。