知らない街の地下鉄に乗って、改札から階段をのぼって地上へ。
なんとなく清澄白河駅からタクシーを探そうとする眺めに似てる。
目の前には車の往来。その隙間に2台、会社のコピー機に似た機械が置かれているのが見える。
そしてそれには街改善の企画書を差し込むようになっている。
良案かどうかを機械が判断して、採用されれば機械の命で実現化される。
自分の意見がそれだけ現実に近ければ、もっと住んでいる街のことを具体的に考えるようになるよね…と思ってたら夢だった。
書いてしまうと、ただそれだけのつまらない夢。